newsサマープログラム2019:Under The Sea

2019.08.10

GK初のサマー。今年の夏の前半のテーマはUnder the Sea
海の生き物の名前や生態、食物連鎖などをアクティビティを通して学びました。
深海魚などは子ども達の方がよく知っていて講師人が驚くシーンも。

夏にピッタリのアクティビティ

夏は海に行くこともあるかと思います。実際に本物に触れる機会があるタイミングで学習しておくと物事が自然に身につきます。頭だけでなく、体で体験する。それができるときに子ども達に教える。GKで大切にしていることもひとつです。ちなみに、夏でないといけないわけではありません。水族館へは皆さん1年を通していくことがあると思います。前後にお家でちょっと海の生き物を学んだり。実体験と結びつけることができれば、アプローチの仕方はいくつもあります。後半にお家でもできるアクティビティもご紹介しますので参考にしていただければと思います。

皆で作った海の生き物を泳がせて釣り大会

食物連鎖を歌で学ぶ

今回は、英語圏の学校でもよく知られている”Slippery Fish”という歌を子供たちに紹介しました。食物連鎖というと難しいイメージがあるかもしれません。この歌のいいところは、歌っているうちに感覚で大きくて強い生き物が小さくて弱い生き物を食べてしまうということを理解することです。歌を通して海の生き物の名前も覚えられるので、初級から中級レベルのお子さんにもピッタリです。この歌は、YouTubeでも視聴することができます。

歌を形にする

Slippery Fishを歌って食物連鎖が感覚で分かったところで、それを形にしていくアクティビティをしました。スケッチブックに小魚、タコ、マグロ、サメ、クジラと回を重ねるごとに追加していきました。小魚の上にタコを貼る時には、「え~食べちゃうの?!」などと驚く子もいました。かわいそうという子もいれば、もっと大きいのがいるよーなどと発言する子も。中には、サメはライオンみたいだねという子もいたり。
歌を形にすることで、意味を言葉だけで説明して理解させるのではなく、自分でその様子を再現することによってコンセプトを理解することができます。
歌だけでなく、好きな本でもいいと思います。形にすることで理解が深まる点がポイントです。

歌を形に。スケッチブックを使ったアクティビティ
ベビークラスでも。こちらは立体で歌を形にしたアクティビティ

基礎ができたら発展させる

基本がわかってきたら次はジャンプ。ここは子ども達の反応によってカスタムしていくので大人の”一緒に遊べる”力が問われるところ。
好きな海の生き物について調べる、海の階層を調べる(英単語、各階層の生き物)一緒に水族館に行ってみる。”好き!”という気持ちにスイッチが入った子の伸びは著しいものがあります。そこに大人が一緒になれるか。GKではもちろん指導はしますが、このような遊びを通した学びをするときは子ども達と一緒に学ぶことを大切にしています。

海の階層を学ぶアクティビティ。色の濃淡も学べます。

お家で簡単にできるUnder the Sea 

ご両親が英語ができなくてもお家教材として使えるものはたくさんあります。他にもたくさんありますが、一部ご紹介します。絵本などはAudio Bookなどを活用するのもおすすめです。

・歌
    ”Slippery Fish”
・映画 ※英語音声&英語字幕。
    ファインディング・ニモ 
    ファインディング・ドリー
    リトル・マーメイド
・絵本
Mister Seahorse by Eric Carl 
The Rainbow Fish by Marcus Pfister
Swimmy by Leo Lionni

GKオリジナルのワークシートも特別にご紹介。こちらよりダウンロードいただけます。XXXX