news日本にいながら本場アメリカへランチ留学!GKサマーイベント

2019.08.09

大人も子どもも日本で英語を学ぶ際にハードルとなるのが、英語環境の有無。日本も以前と比べるとかなりグローバル化し、英語を話す人達と交わる機会も増えたとはいえまだまだ日常を英語で過ごすまでには至っていません。GKにいらっしゃるお子さんもそこが課題の方もいらっしゃいます。今回は、日本国内にいながら英語環境を体感できる場所に子供たちと行ってきました。

環境は探せばある

今回プチ留学先に選んだのは、代官山にあるBLU JAM CAFEというところ。ここはもともとアメリカのロサンゼルスにある人気のカフェです。2016年に日系アメリカンの方が日本にアメリカのブランチをもっていこうという思いからオープンしたのがこちらの代官山のお店です。都内には麻布十番店もあります。ここは、オーナーがアメリカ育ちの日本人ということもあり、外国人スタッフや、バイリンガルな日本人スタッフがいます。お客さんも外国人の方も多く、日常で英語のやり取りが頻繁に行われ一瞬アメリカかと思うほどです。お食事の量もアメリカンなので、子ども達にはアメリカを体験するにピッタリと思いここに行くことにしました。

自分で英語でオーダーする

今回の課題はたった一つ。「自分のごはんは自分でオーダーすること」目的は自分の力で自分の言いたいことを伝えることです。これは英語に限りませんが、大人が全て手助けしてしまうと、子供たちは成長しません。自分でできた!、あーできなかった!と自分で感じて次のためにアクションを起こすことが大切です。当日、頼めないとご飯はありませんと半ば冗談で子供たちに話していたら、子供たちの顔が一瞬曇りました。不安そうな顔。緊張感も大切です。ちゃんと練習していこうねと午前中はレストランのロールプレイをしました。皆、自分のごはんがかかっていると思うと必死に練習していました。

いざ本番!英語で店員さんとお話

当日、レストランに着くと予約していたテーブルに用意されていました。”Hi!”と明るく声をかけてくれた店員さん。その笑顔につられ緊張もほぐれたのか、”Hi”とお返事する子どもたち。席に着くとメニューを見ながら、どれにしようかなぁ?と迷っています。しばらくすると店員さんがやってきて、”Are you ready to order?” と話しかけてきます。まずは、小学生のお兄さん。”Can I have a pancake?” とちゃんと注文できました。飲み物は何がいいと聞かれ、何があるの?と逆に聞き返したり。そのほかの子もハンバーガーの頼み、焼き加減を聞かれちょっと戸惑う場面もあったり。とにかく皆無事にごはんが食べれそうでなにより。

アメリカンサイズにびっくり!

しばらくするとオーダーしたものが運ばれてきました。ハンバーガーは皆の顔くらい大きい!食べられるのかしらとスタッフは不安に思っていましたが、皆ペロッと食べていました。中には足りないと追加注文した子もいました。ランチを早く食べ終えた子は、お友達と話したり手遊びゲームをしていました。日本語禁止令だったので、ゲームも英語でやるというなかなかハードな課題でしたが、最後の方はマスターして楽しんでいました。食べ終わった後は、BLU JAMの方と記念撮影。

その日のうちに振り替える

スクールに戻ったらみんなでお絵描き&日記タイム。子どもは吸収も早いですが抜けるのも早いです。なので、イベントごとはその日に振り返り記録に残しておくことをおすすめします。この日も皆で行ったレストランの名前、頼んだメニュー、具材、オーダーの仕方を皆で復習しました。一通りおさらいしたところで皆に思い思いの絵を描いてもらい、小学生以上はそれを文章にも残します。皆上手に描けたね。

dav

まとめ

英語環境を探すのは難しいですが、不可能ではありません。英語を習っていてもスクールだけでご家庭での英語環境がゼロでは習得できません。入会の際にいつもお伝えしますが、週1回のレッスンで、お家で英語環境ゼロではなかなか話せるようにはなりません。日本人のご両親であればあるほど、英語環境を意識的につくることが大切です。音楽でもいいですし、映画でもかまいません。何か少しでも子供たちがスクールで習ったことを活かせる場をお家でも作っていただけたらと思います。

 

※今回は特別にBLU JAM CAFEさんにご協力いただき開催いたしました。突然来店されてもイベント対応は難しいと思いますので、ご希望の際は直接お店にご連絡されることをおすすめいたします。