newsGK 節分イベント2019レポート

2019.02.10

2019年も1月があっという間に終わり、節分の時期がやってきました。
GKでは、「自分の住んでいる国の文化や行事を世界に発信できるグローバルシチズンになってほしい」そんな思いを込めて、季節の行事に合わせてちょっとしたイベントを開催しています。

今回は節分にちなんだペーパークラフトで、巧緻性、英語力、数などを学んだ後、恵方巻作りをしました。

節分鬼作り:巧緻性、英語力を育む

まずは、節分にちなんだペーパークラフトから。GKの工作には、小学校4,5年生くらいまでの学習内容が組み込まれています。それに節分について学ぶ要素も入れて。。。と実は盛り沢山。ひとつ作り上げるだけでも子ども達はかなり頭を使っています。

「鬼って英語でなんて言うのかなぁ?」「赤いのや、青いのとかいろんな色があるよね」という会話をしながらすすめる子どもたち。

まずは、鬼の顔になる箱をつくっていきます。折り目をつけてから平面の画用紙をいざ立体に。これが子どもには意外と難しいのです。先生達は手出しはせず、子ども達が試行錯誤でやってみます。しばらくやっていると、「あ、こうだ!!」といって嬉しそうにできた箱をみせてくれます。

次は、目や鼻を貼っていきます。「眉毛が下向きだと悲しそうだね(It looks sad.)」「鬼は怖い顔がいいなぁ(I want Oni’s face to be SCARY!!)」子ども達自身が気づきを得られる場をGKでは大切にしています。

いよいよ完成!みんな個性があっていいね。

豆まきゲーム:自分がつくったもので遊ぶ。遊びから学ぶことの重要性

自分達で作った鬼で次は豆まきゲーム。
壁に張ったり、机に並べたりして的当ての準備はOK。
「鬼は外、福はうち(Demon’s out! Good Luck in! )」と一斉に豆まきを始めました。

目が取れてしまったりすると、「あ、ちゃんとついてなかった」と気づいたり、「こういう置き方の方がいいね」などと子ども達。作っただけで終わらせないことで新たな気づきがあります。

恵方巻つくり:”本物”を体感することの重要性

現代は大半のものがインターネットで手に入りますが、昨今エクスペリエンスの重要性を語る声も多くあります。
子ども達の成長において、キーボードや指先のタップだけでは得られない五感を使った学びが大きな経験値となることと思います。
GKでも、なるべく子どもたちに本物を提供してあげたいと思っています。

今回の本物体験は恵方巻。
実際に作りながら食べ物、道具の名前などを英語で学んでいきます。ご飯や具の量を調整しながら、「More, too much」などの英語を感覚で学んだり、具をご飯の上にのせる、という行為をする過程で”on”などの場所を示す前置詞も自然と身に着けることができます。

恵方巻を作りながら、「恵方巻はなぜ7つの具材を入れるのかな?」など先生達も色んな質問を投げかけます。子ども達もお話をしながら楽しそうに作っていました。

最後は今年の恵方を向いて、みんなで恵方巻を食べました。

将来、みんながここでやったことを世界に発信してくれることを願っています。

<次回のイベントのお知らせ>
3月ひなまつり
ご興味ある方は、ぜひ。