newsGKイベントレポート:冬の発表会2019

2019.12.20

12月14日にGK広尾2019年冬のリサイタルを行いました。ご参加くださいました皆さま、年末のお忙しい時間を頂戴しありがとうございました。   

 

 レッスンでの学習は専らインプットとなりがちですが、この3か月ごとの発表会ではアウトプットが主となります。英語での発信は決して容易ではありませんが、今回は6名の発表者、2名の本の朗読者と可愛い歌い手による発表となりました。

自分の姿を見て自ら改善

今回は新しい取り組みとして自分で自分のプレゼンテーションを見てどう思ったか、またどうしたら良くなるかという練習方法を取り入れました。練習では自分の発表の様子をビデオ撮影したもので確認し、自ら態度、声の大きさや表情をどうすればいいかを考え、改善を重ねてきました。講師や大人に言われたことをやるだけではなく、自分で見ることによって得られる気づき、また講師からのアドバイスについて自分も同じように思った経験があると、人のアドバイスに以前よりも耳を傾けるようになりました。

全体の発表者8名のうち4名は初登壇!

経験者3名のプレゼンは期待通り素晴らしく、自分たちの趣味やペットについてかわいらしく紹介しました。初プレゼンの3名は流れを覚えやすくするためにジェスチャーを交えての練習でしたが、本番ではそのような助けは必要とせず、ぬいぐるみに対する愛情や自分でプロディ―スしたお誕生日会、2日間にわたる200㎞の自転車の旅について堂々と発表できました。

暗唱の効果

新しい発表のスタイルとして、今回は2名の生徒が本を暗唱しました。1冊は古典的な英語の詩、もう一冊は英語圏の子供たちの愛読書シリーズでした。本に出てくる言葉が難しいからと言って、それを変る事はで来ません。ジェスチャーを交えて馴染みのない言葉も理解することができました。

暗唱というと、日本的な詰め込み方式だなと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、海外の学校でも有名な詩を暗唱したりすることはあります。好きな詩や本を暗唱することにより、良く使うフレーズを楽しく覚えることができます。

発表会でかぶっていた帽子はもちろん自分たちで作りました。技量の違いに応じて講師からの説明が必要な部分と、自分たちで観察し、制作する部分がありました。往々にして講師の準備した見本より、生徒達の作品の方が良い出来栄えのことも多いです。彼らの創造性は期待を上回ることが多く、今から次の発表会が楽しみです。

GKファミリーの皆さまが温かく穏やかな冬休みをお過ごしくださいますよう、また新年が幸多いものとなりますように。Have a great holiday! 

次回開催のお知らせ

3月14日(土)2020年春の発表会