newsGK Autumn Recital 2019: 英語劇「かぐや姫」&プレゼンテーション

2019.09.30

GK第3回目の発表会を9月28日(土曜日)に開催しました。

今回は英語劇に参加する生徒とプレゼンテーションを行う生徒に別れ、それぞれの練習をレッスンの合間に行いました。

GK版英語劇「かぐや姫」

日本で最初に作られた物語といわれている竹取物語をGKバージョンにアレンジしました。まずは元のお話を英語で聞き、ベースとなるお話を理解しました。

次に8月の授業で教わった表現を取り入れながら、GKバージョンのお話の設定を確認です。

『不思議な竹から女の赤ちゃんを見つけたお爺さん。かぐやと名付けてお婆さんと一緒に育てたところ、女の子はズンズンズンと成長。村の子どもたちが遊びに誘いに来てくれるようになりますが、かぐやは外に出ようとしません。お爺さん、お婆さんが外で元気に遊ぶように促すと、一緒に遊ぶ条件として、高く飛ぶこと、長い竹の棒を探すこと、100まで数えられるようになることを提示するかぐや。子ども達はそれらをクリアして満月の夜のお月見の宴でかぐや姫と一緒に竹の棒を100回飛び越えます。するとお友だちパワーを受けてかぐやは月の世界のお迎えと一緒に月に上って行ってしまいます。村の子供たちはその後も毎年おじいさんの家でお月見を楽しみます。』

劇を通して、日常の表現を知る

8月はケンブリッジ英検のピクチャーブック (Pre-A1 Starters)に沿って、公園、お店、レストラン、学校、家の中、近隣の地域で見かけるもの、こと、動きの表現を学習しました。

これらの復習として、セリフを通して

・天気
・遊びの表現
・100までの数
・条件文
・遊びに誘うときと、その返事の表現

を言えるようになりました。

発音が難しかったり、セリフが長かったり、覚えにくい単語があったり、苦労もありました。数字を英語でいうとき、どうしても抜けてしほまう数字があったり、ジャンプしながらだと言えなくなってしまったり、他の子の跳ぶペースについていけなかったり。

そして一番の苦労は全員が揃うのは本番の日だけ!!

他の役の子がどういう動きをするだろうかと、みな創造力を働かせて、練習に取り組んでいました。

長いセリフとタイミングとの格闘

普段の学習では、主語に述語をつけて、フルセンテンス話すよう指導していますが、劇のセリフはレッスンで話す英語よりも長く、発音の難しい単語も含まれています。自分のセリフを頑張って覚えた後は、いつそのセリフを話せばいいのかも把握しなくてはなりません。

みんな、頑張ったよね!!!

プレゼンテーション

プレゼンテーションは幼稚園2名、小学生3名、合わせて5名の生徒が行いまました。

GKで英語を始めてから半年程度、夏休みのハイライトをスライドにまとめて、プレゼンしました。もちろんクリッカーも自分で操作します。

皆まだ英語は読めませんので、すべて諳んじて、身振り手振りも沿えて発表することができました。

幼稚園の生徒は13-14枚にも及ぶスライドで旅の思い出を紹介してくれました。小学生のお友達は旅の思い出や将来の夢について、10枚程度のスライドにまとめて、実演も沿えて熱く語ってくれました。

順序建てて話すこと、内容をわかりやすく絞ること、話すスピードやトーンを工夫することなど、多くを学ぶことのできたプレゼンテーションとなりました。